04

社内のみんなで
サポートし合い
楽しく、
安心して働ける場所です

ZABORecruit Project

Eriko Unjyo

運上 恵梨子

縫製部門サブリーダー

Interview 01

生地の種類や
厚さによって
縫製加工方法を工夫

いかにきれいに、丈夫に、スピーディに仕上げるかにチームで力を注いでいます

振り返ってみると、子どもの頃から手芸が好きで服飾の専門学校へ進学しました。いまは、のぼりや三角フラッグ、横断幕などZABOで取り扱っている商品の縫製作業、イベントやアミューズメントパークの装飾づくりなどを手がけています。商品をよりスピーディに、きれいに仕上げるためにどう進めていくかをリーダー・チームメンバーと共に考え、柔軟に取り組んでいます。生地の種類によって縫い方が変わるのが難しくもあり、おもしろさでもあります。こう工夫するともっと丈夫に仕上がるのではないかとみんなで話し合い、提案することもあります。そんなプロセスから「ギザ縫い」や「袋縫い」などZABOならではの縫製加工方法も生まれています。

Interview 02

みんなで手がけた商品に誇りを感じます

お客さまから「よかったよ」と言っていただいたり、わざわざ写真を送ってくださる喜びをチームみんなで分かち合っています。他の部署との連携も円滑で、縫製作業の進捗状況にはいつも気を配ってもらっているのがわかります。この仕事を始めてからはつい、店先ののぼりやのれんに目がいくようになりました。こんな工夫がされていた、という情報をお互いに交換することもあります。やはり、自分が手がけた商品は気になるので納品後に設置場所へ見に行くこともあるんです。無事に納品されていて安心すると同時に、工房で作業しているときとはまた印象が変わり、製作に関われたことに少し誇らしげな気分になります。

Interview 03

素直に聞く姿勢が
いちばんの上達のコツ

和気あいあいの雰囲気で人見知りな私でもすぐになじめました

たとえ工業用ミシンに触れたことがない人でも、モノづくりが好きならば大丈夫です。私も1年くらいで慣れました。実は、もともと人見知りタイプで最初は不安もありました。でも、チームメンバーをはじめ社内スタッフが積極的に声をかけてくれたりサポートしてくれるので、すぐになじめました。ランチのときは、思わず女性ならではの話題が飛び出すなど和気あいあいの雰囲気です。わからないことは素直に聞くという姿勢でいれば必ず上達するし、ベテランのスタッフから作業のコツなどをしっかり学べる環境です。私も、さらにスピードアップできるよう技術力を身につけ、よりご満足いただける商品づくりに貢献していきます。

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